恋人たち

朝は、ネット。
これはもはや変えられない習慣なので。

そして、学校へ。
少し早めに目白に着くと、そこに偶然、主婦クルーの
……ああ、だめだ。あだ名が思いつかない。


まあその人と会い、一緒にローソンまで行きました。
しかし、あの納品数を、あの二人に裁かせるのは
きついだろうなあ。

一人は、最近来たはけーん社員。
もう一人は、池袋の某大で、就職活動中、今回は風邪気味のかた。


カワイソス。



しかし、無常にもハマーは授業に行きました。

授業は『情報処理』
今日はソフトウェアの話。
なんかOSの話とかがメインだったような印象。


そうか。OSもソフトかぁ。



いつもどおり、その授業は早く終わり、学生ホールでまったりした後、
待ち合わせていたIZAMがやってきました。


彼は少量の焼きうどんを食し、おなかいっぱい
とかぬるい事を抜かしてました。


そのあと、さらにまったり話していたら、
IZAMの知り合い(もちろん女。サークルっぽい)がやってきて、
一言。



「彼女出来たんだってね。おめでとう。」
的な事を。


おう!? 数学科の誰も知らなかった、IZAMの夏休みを
いきなりみみにしました。
他にも
「けっこうかわいい」とか
そんなことをその人はのたまわってました。


THANX!!

さっそく、メーリスで流しました。

実は何の悪気も無く、ただ単純に祝ってあげようよという気持ちと
なぜかそういう話を聞いたときやってくるあの高揚感による
副産物です。


まあ、嫌だったら、スマンス。



そうして、IZAMとは池袋で別れ、
帰宅。


家では相変わらずパソコンがハマーを待ち受けていた。

オンライン。



軽めのクエストを三つこなし、
ファーイーストという、小さな村に行き
麦藁帽と盾を買いました。

端から見たら、ほんとに変質者みたいな感じの装備をしてます今。
今まで、あんな格好をした冒険者は、見たことが無い。


しかし、防御力はあるみたいですね。
バウという名のモンスターは、もはや敵じゃなくなりました。
もう少し刺激がほしい感じの強さになりました。
心持ち。






レベル10







もうめどいので、おやすみ。