詩?
予定通りです隊長!
ハマーは見事、朝から晩までゲームしてました。
朝、いつもどおりネットを済まして、
オンラインを始める。
これならhiromもできると分かったので、さっそくダウンロード。
そして、開始しようとした所、さて、hiroが前回どのサーバでプレイしたのか
分からない。
困ったので電話しました。
そして電話しながらしばらくプレイしました。
全く、オンラインの意味なし。
ハマーは無事職に就き、(本当はアーチャーになりたかったorz)
そして、hiroはなりたがった職をハマーに取られたため、
他へ。
しかし、転職試練が難しく、二人がかりでやるも
駄目ー。
面倒になって二人ともログアウト。
しかし、また22時ごろ開始。
『下半身バイキング』に色々指南してもらいました。
やはり、一度やった人間が近くに居ると
すんなり進むことは確かですね。
これから参加する方、もしつまづいたらハマーを呼んでください。
駆けつけますよ。
レベル6
こんなに短い日記で大丈夫だろうか。
と、そこで
一度終わらせていたのですが、
なんかファイルを整理していたら
詩を発見。
自分で書いたらしいのですが、今見るとかなり痛いので
逆に晒し。
題無し
『
空、空、空
その先には空気があり、光があり、宇宙があり、星があり、生命がある。
そうだろう?
空は青く、赤く、緑に輝く。
その色は海であり、火であり、木である。
空
その向こうにあるものは、なんだ、全て手元にあるじゃないか。
』
なんだか入っちゃってますねえ。
こりゃあ突っ込みどころ満載ですが、
あえて素通りしましょう。
次、二つ目。
題無し。
『
風が強くなる
人込みに揉まれる
雑音が大きくなる
おいてきぼりを喰らう
なんて、世間の風当たりが強いんだろうか。
なんで、人間は無意味に集まるんだろうか。
なんて、音に頼ってコミュニケーションする生き物なんだろうか
なんで、全てを人に合わせなきゃいけないんだろうか
こんなにも僕は脆いのに
こんなにも僕は一人ぼっちなのに
こんなにも僕は驚いているのに
こんなにも僕は受動的なのに
ああ、今日も風が強い
』
こっちのほうが痛い! 最後の『ああ、』って何だよ! いらねえよ!
他にも恥ずかしくて突っ込めない所がたくさんありますが、
恥ずかしいのでやめます。
きっとどっちも同じ様な心境で書いたんでしょう。
雰囲気が似てます。
しかもスネオさんのいい感じの詩と違い、
破綻した感じが出てますね。
どっちも人生疲れた感がばっちり!
では、恥ずかしいので今回はこの辺で。
次回もまた、日記が短くなったら、何か晒してみようかな。