電波

最近電波的な日記を書くねと
夢で言われたハマーです。



朝9時からバイトでした。
そろそろ慣れ始め、コツが分かってきました。(?)


帰ってから、軽くネットをし、勉強。
しかし、すぐに飽きてゲームをしました。

そして、いま。



書いてみると、本当にむなしい一日ですね。


まあ、面白い事だって何個かあったはずなんです。
ただ思い出せない。疲れたのと、焦りで。


一日は帰ってこない。
今こうしてる時間だってもう少し有意義に使えるかもしれない
と思うと居ても立っても居られないような気持ちになります。
それが焦りでしょうね。もう若くないし。
おそらく就職したら超絶つまらない毎日を過ごすのだろうなあ。



さて、今回も短いので、お題に立ち向かいます。


まず、最近ハマーは知らない人しか出てこない夢を
しばらく見てきましたが、
ハマーが知らないのに、やつらはさも知ってる、仲が良いかのように話しかけてくるという夢です。


そして、このお題を決めた日(二日前)に、突然、彼女が欲しくなりました。
何故でしょうか。しかも漠然とした像が浮かびました。
ただ、やましい気持ちでは無い、普通に話が出来る、近くに居る彼女が欲しいと。


これは、夢とかぶりますね。普通に話が出来ると言う点。


つまり、欲求不満でない人恋しさです。
しかもかなりの人数を必要としています。


そして、それらは新しい、知り合いでなくてはならない。
これは単純に『自分の知り合いには自分を分かってくれる人が居ない』と
無意識に考えているわけで、
合宿中から始まった事からも、同じ面子のなかで、一元性しかないハマーをこなしている事に対する
精神的防御の表れなのでは無いかと考えました。


考えてみれば、小、中、高、大学と様々にキャラクターが変化してきました。
整合性はあるのに、小から大学を見るとみんなかなり違和感を覚えるレベルへ。


これではハマーを良く知る人間はそう居ません。
そして、そんな人を特に欲しているのが夢で良く表されてます。
そんな人恋しさは、所詮かなわぬ『夢』です。


人を完璧に知るのは無理です。(加持リョウジ
夢の中のやつらは全て知ってるかの様に接してくるしハマーの一部ですが、
夢の中のやつらでさえも知らないハマーが居るかも。(浜崎あゆみ
そして、この寂しさを補うには
人類がなし得なかった『夢』、「人類補完計画」が必要ですね。(碇ゲンドウ



結果、ハマーは『夢』の中でオリジナルの人類補完計画を成し遂げていたわけです。
しかし、不完全。




結局エヴァに持っていくのが目的だったり(ぉ



こんな事を考えながら仕事をしてるから間違えたりするんでしょうね。