ガンダム
すっかり更新しない癖をつけてしまい、もう終わりなんじゃないかと思われるころに
記事書いてみましょう。
学校始まってからはやたらめったら忙しくて
忙しくて。
簿記３級試験をうけました。
おちたっぽい。
別に日記を書いてないけど
日々それなりに事件はありましたよ。
簿記の日に飯食いに行ったらそこで中学の友人にあったり。
ほねっこと社交辞令でご飯食べにいったり。
ヤムーと同じ班で模擬授業考えたり。
複素関数続論とかテストありました。
まぁ、いつもどおりノーコメントで。
近くの中学（母校）で体育祭してました、この前の日曜。
もっさんはそのリハーサル見ながら、高校1年の時を思い出してました。
友人に天然系のやつが居たんですよ。
彼はもっさんより背が高くて、体操部でした。むきむき。
彼、何を思ったのか
「もっさん！ 一緒に二人三脚に出よう！」
体格違いすぎだろ！
結局出ることにしました。
1年の時は今思うと暑い男でしたよもっさんも。
で、当日。
彼は運動神経もよくて、積極的なので二人三脚の前の競技である
障害物競走にもでてました。
退場門から出て行ったかと思うと入場門までダッシュでやってきてもっさんの隣に並びます。
すぐ入場。
相方息切れてる上に、
顔が小麦粉で真っ白だけど大丈夫なのか？
で、自分らの番になる直前に「掛け声をきめよう！」
「おう」
言い忘れてましたが、彼は
ミノフスキー粒子について話させると、1時間は話します。
パン！
スタートの合図とともに
二人で
「ジーク！」
「ジオン！」
「ジーク！」
「ジオン！」
「ジーク！」
「ジオン！」*1
一位でゴールしました。
そんなことを思い出して、一人悶え、笑いをこらえながら中学校の脇をとおりましたとさ。
